タリーズコーヒージャパン株式会社は、ブラジルのパートナー農園「バウ農園」より「タリーズブラジルファゼンダバウ」を2019年3月1日より発売します。
バウ農園はブラジル セラード地区に位置する農園で、 2007年にタリーズコーヒーの担当者が専用区画に苗を植え、 その後も定期的に現地へ訪問し、 継続した取り組みとしてブルボン種を育てています。
今回の「タリーズブラジルファゼンダバウ」は、「ニュークロップ」と呼ばれる新豆で、ナッツのような余韻と甘みが感じられるコーヒーです。
また、お湯を注ぐだけの簡単なドリップ「シングルサーブ」の「タリーズジップス シングルサーブ ブラジル ファゼンダバウ」 も同時に販売します。
価格 「タリーズブラジルファゼンダバウ」 200g 1050円(税込)
「タリーズジップス シングルサーブ ブラジル ファゼンダバウ」 8袋入り 1,100円(税込)
via: Tullys